NYはマンハッタン、ロウワーイーストサイドに位置するグリニッジヴィレッジからスタートしたレコードショップ兼HIPHOPレーベル 「Fat Beats」(ファットビーツ)。
音楽とカルチャーのハブとして、長年に渡ってヒップホップカルチャーの普及と共に国内外のファンとアーティストたちを魅了してきたFat BeatsとLFYTのコラボコレクション。

スリップマット業界で絶大な支持を受ける「DOCTOR SUZUKI」に別注したロゴスリップマット。
2001年にリリースされた名盤「Fat Beats Compilation」のタイトルロゴをオマージュし、Fat BeatsとLAFAYETTEを掛け合わせたグラフィックをプリント。
軽量で扱いやすく持ち運びにも便利。
裏面には滑り止めのコーティングが施してあり、プロも納得の高品質な仕上がり。
2枚セットでの販売。

【Fat Beats】 (ファットビーツ)
HIPHOPカルチャーが急成長を遂げた黄金期90年代。
レコードショップ兼HIPHOPレーベル "Fat Beats" は、その渦中にあった1994年のNewYorkでジョセフ・アバジャン（DJ Jab）によって設立。
わずかな予算と気の合うクルー、音楽への情熱だけで設立されたファット・ビーツは
ローワーイーストサイド・マンハッタン、地下１階の小さなレコードショップから始まり、瞬く間にムーヴメントの震源地へ成長。
海外からの観光客は絶えず、著名なアーティスト(ジェイ・Z、エミネム、ギャングスター、アウトキャスト、スラムビレッジ、モス・デフ...)達もこぞってファット・ビーツに来店。
勢いはとどまらず、90年代後半にはアムステルダム、東京、ロサンゼルス、アトランタと店舗を拡大し、グローバル向けのディストリビューションやレコードレーベルの支社も設立。
時代を超えた現代も、ファット・ビーツ・ディストリビューションは
レコードやスペシャル・アイテムのディストリビューターとして全米屈指の地位を確立し続ける。
 

・ヒップホップシーンに多大な影響を与えた「Fat Beats」との初となるコラボコレクション
・DJ必見!「Fat Beats」コラボアイテムにふさわしいスリップマット
・プロも納得なスリップマットメーカー「DOCTOR SUZUKI」製

■  直径 : 30cm